注文請書の発行は届いた注文書に電子サインをするだけ。さらに発行と同時に工事請負契約書が自動作成。
安災システムではオフィスに行かなくてもスマホがあれば、いつでもどこでも注文書を簡単に下請け会社様と交付することができます。
注文書の電子化により郵送代や紙代などのコストを削減することができます。
注文書の回収の手間や時間を省きオンラインだけで契約作業を完結させます。
現場資料や教育動画をアップロードし、すべての関係者へ「基本ルール・安全」を伝達!
チャットで連絡や意見交換もできる画期的で便利なアプリ、それが安災システム!
伝達に関する課題や業務を効率化するシステムなどあらゆる面でお客様をサポートさせていただきます。
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法で定められた安全衛生委員会、災害防止協議会などをリモート開催!
新規入場者教育を現場入場前に受講することですべての現場関係者の業務時間を改善、時間を有効に活用し生産性をUPすることができます。今まで大変だった会場の準備や資料の印刷と配布は不要に。開催の手間もかからず作業負荷を軽減します。
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安災システムは元請会社様からの安全指示をすべての作業員へ伝えることができます。
毎日繰り返される「新規入場者教育」その基本的な教育を事前に完了させ、業務効率や工期短縮など様々なことを改善。
現場で最も忙しい「朝」を余裕の持てる「朝」へ。現場に登録されている作業員であればお互いにチャットが可能。現場情報や安全情報の伝達漏れを防ぎます。
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現状の教育は朝礼前または朝礼後に新規入場者を集めて教育を行うのが一般的ですが安災システムでは現場へ入場する前に作業員の教育を行います。教育を受講してから現場へ入場することで現場監督様の手間を軽減し業務の効率化を図ることができます。参加者情報は管理システムに集約され、いつでも、どのデバイスからでも確認できます。
多くの人に伝達したくても時間と場所の制約から代表者しか集められなかったが安災システムで開催が可能になり参加者は以前の3〜4倍に増えました。
現在は1次下請け会社のみが利用しているが、2次、3次下請け会社にも広げる考えです。
現場を何件も抱えていると毎月何件もの現場を廻って災害防止協議会へ参加していました。
正直とても大変でしたが安災システムで協議会を行うようになってからは自分の好きな時間で参加できるようになったのでとても助かっています。
建設現場の朝一は作業員との打合せも多く、新規入場者教育を開始する時間が遅れてしまうこともあり凄く大変でした。そこで安災システムを知り少しでも朝の時間に余裕を持ちたいと思い導入することにしました。
導入した結果、漏れのない説明を1から10まで現場入場前に伝えることができるようになったので今まで教育に使用していた時間や手間を大幅に改善することができるようになりました。
新規入場者教育を現場で受講していた時は教育の準備待ちなどで開始が遅れたりしていました。教育を安災システムで行うようになり自分の空き時間で教育を受講できるのは作業員にとっては凄くメリットがあると思います。以前は「この教育動画を見といて下さい」だけ、、、実際見ている職人も少ないですよね。